“日々の水”としての
富士山の源流水
ミネラルウォーターが作る
豊かな暮らしと小さな SDGs
コンビニやスーパー、自動販売機等でナチュラルミネラルウォーターを購入したことがないという人はおそらくいないでしょう。一昔前では考えられなかった「水を買う」という経済活動が､今や普遍的なこととなり生活に浸透しています。
では、わざわざ購入していた水が自宅に届き、いつでも好きな時に好きな量だけ飲んだり、使ったりできるとしたら、どれほど暮らしが豊かになるでしょう。
「富士山の源流水」は “日々の水”｡ 皆様の暮らしに寄り添う、くせのない無垢な水です。ゆえに出汁の味が決め手の日本食にはうってつけ。また小さな赤ちゃんがいる家庭ではミルクを入れるとき、いちいちお湯を沸かす必要がなく、安心して飲ませることができます。そして水を買いに行く手間や移動のための費用、はたまた湯を沸かすガス代などさまざまな節約にも貢献。結果として小さいながら環境への負荷も減らすことができるのです｡
ナチュラルミネラルウォーターを常にそばに。ただそれだけで暮らしは豊かになり、そして持続可能な社会の一旦を担うことができる。私たちは「富士山の源流水」で皆様とともにそのような社会の枠組みを実現していければと考えております｡
インフラから独立した
給水システムの安心感
日本の水道水は美味しく､そして安全です｡そのクオリティの高さは世界的にみても著しく､ご存知の通り煮沸などせずともそのまま飲むことができます｡また､それだけのインフラが整っているということは日本人として誇らしいことでもあります｡
しかし､インフラゆえに災害時には影響が及ぶ可能性があります。地震や台風など自然災害時に水道の水が止まるということは大いに考えられるのです｡
そんな折にナチュラルミネラルウォーターがストックされていたら､どれほど心強いでしょう｡「富士山の源流水」は日本が誇る水道水と同様に工場直送という形で安定供給され､そしてそのまま保存することが可能です｡それは“日々の水”である「富士山の源流水」がいざという時の後ろ盾としてもご活用いただけるということであり､防災的な観点からも皆様の暮らしに寄り添えるということなのです｡
