WATER QUALITY

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食品安全システム認証である
国際規格FSSC22000を取得した安心安全の水

「富士山の源流水」の製造工場について

「富士山の源流水」を製造元となる「株式会社富士山の天然水」は山梨県富士吉田市上吉田に工場を構えます。
工場からほど近いところに採水場を設けており、地下200メートルより水を汲み上げ、飲料水へと処理。その製造・管理に関しては、2019年に取得した国際規格の食品安全システム認証であるFSSC22000に準拠します。これはHACCP やISO といった国内規格を網羅した上で、さらに設備やスタッフに対する厳しいチェック項目を満たした工場であることを示します。
厳格な生産管理の元、安心安全で美味しいお水の生産をお約束します。
工場内部
「富士山の源流水」の特徴
玄武岩層で何十年と磨かれた地下水は採水時点ですでに、洗浄度の高い天然水となります。
それを非加熱処理し溶存酸素を損なうことなく、自然の恵みそのままにお届けいたします。
成分としては、硬度が28.0mg/L。国際的に超軟水といわれる数値にあり、すっきりとクセのない味わいが特徴です。さらに健康美容効果を持つとして注目されるミネラル成分「シリカ」や「バナジウム」も含みます。ことバナジウムに関しては、世界的にみても例のない量(88μg/L)を含む稀有な水質であり、これは学者たちが研究題材にする程です。
「富士山の源流水」は“日々の水”として、皆様の暮らしと体に寄り添います。
FSSC22000審査登録書はこちら
2022年の水質検査証明書はこちら
2023年の放射能検査証明書はこちら
工場内部